ググらない時代がやってきた!

Oct 15, 2014     小泉 耕二   0 Comment     スマートライフ, マーケティング

インターネットの覇者Google天下はスマホでは続かない?!

インターネットの覇者といえば、Google。

よほどのパラダイムシフトがおきない限り、不動のナンバーワンになると思っている方も多いだろう。

スマートフォンが主流になり、私が見ている多くのサイトでも、おおむね60%~70%がスマートフォンからのアクセスとなっている状態だ。

そんな中、ググらない時代が来ているという状況が来ていることに気づいているだろうか?

これを読むと、ググらない時代がくるということがわかります。

スマホ社会にあせるGoogle

Googleが今投資をしている分野は、もはや検索だけではない。

ロボット、エネルギーなど各分野に及ぶ。

もちろん、見方によっては検索はもういいから次に進んでるだけだよ、というとらえ方もある。

しかし、Google+に代表されるように覇者Googleが作ったサービスだからといって、必ずしもナンバーワンにはなれないという現実がある。

覇者の地位に甘んじず、どんどん投資をしていくというベンチャースピリットは素晴らしいとは思うが、自分でも危機感を感じているとも取れる。

アプリオリエンテッドを感じる流れ

みなさんはググってますか?

私の感触としては、会社でPCがあって、いろんな事柄を仕事上検索しないといけない人ほどGoogle依存率が高い。

一般の消費者だと、たとえば、飲食店は「食べログアプリ」で検索するし、音楽は「iTunes」、いけてるアプリ検索には「appbank」、本を買うなら「Amazon」で、そのまま「kindleアプリ」に書籍データをダウンロードする、ニュースを見るにはキュレーションサイトと、様々なアプリを目的ごとに起動しているのではないか?

検索「されない」時代への対応

一定の検索ニーズというのは今後も続くし、よりインテリジェントな検索ロボットが開発されることは間違いない。

一方で、SEO対策業者なるもののニーズは減る。

なぜなら、最低限の知識はみんなが持っているようになり、ロボットの方が賢くなっていくからだ。

そして、スマートフォンアプリとして有名になるか、キュレーションサイトやコンテンツ力のあるメディアサイトで取り上げられるレベルの情報ソースを発信できる発信力のあるコンテンツが生き残る時代がくる。

入り口が多様化するということは、入り口自体(つまり、アプリ自体)の優位性を検索できるサービスが流行るのかもしれない。

しかし、それはすでにアップルストアや、GooglePlayでラインキングされている。

当たり前だが、検索しなくなるわけではないので何らかのアプリを通して検索される流れは残る。

その時、コンテンツを量産して、検索からのアクセス数で稼いできた企業は、コンテンツの「質」を見直していく必要がありそうだ。

まとめ
スマートフォン社会になって、ググらない時代がやってきた
ググらない時代では、様々な目的別アプリが中心となる
今後は、検索エンジンを意識したコンテンツの量産よりも、質の高いコンテンツを発信するサービスが生き残る

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