サービス

事業戦略の立案、現状分析、サイト分析、などインターネット周辺ビジネスに関する戦略コンサルティング及び、業務プロセス定義等業務改善を行ったうえで、具体的なシステム開発管理、データベースマーケティング、SEO/SEM対策やユーザビリティテストなどインターネット事業関連全般にわたるコンサルティングサービスを行います。

アールジーンって何屋なの?

これ、本当によく聞かれます。アールジーンは、コンサルティングファームです。

歌って踊れるコンサルタントをきわめて真面目に目指してます。

得意な分野ってあるの?

経営戦略・ITの両分野をかれこれ20年近くやってきているので、そういう分野は得意です。

中でも、インターネットに絡まないようなBPRとか、SFA/CRMとかの分野もコンサルティングしてきました。

 

最近は、『ビッグデータ』とか『オムニチャネル』とかそういう言葉も流行ってますが、そういうテーマも創業当時からやってます。(IT業界の常で、名前をかえて同じ概念が何度も登場するので、言葉はまったく違いましたが・・・)

 

2005
大手ウエディングポータルの立ち上げ支援
2005
大手小売業カード子会社CRM立ち上げ支援
2006
大手通信企業のコンサルティング事業立ち上げ支援
2006~現在
大手通信企業の新規事業立ち上げ支援
2007~現在
大手小売業の全国統一ECインフラ企画支援
2008~現在
大手小売業の購買データ分析
2009
大手音楽情報メディア事業変革支援
2010
大手広告会社のマーケティングリサーチ支援
2011
大手フェスイベントチケット・物販EC事業立ち上げ支援
2012
大手新聞社の教育事業変革支援
2013~現在
大手レシピサイトの事業変革支援

 

これらは一例ですが、事業レベルでの相談を受け、ビジネスモデルの検討や、ビジネスプランの立案といったいわゆる戦略部分から、ビッグデータの分析やサービスモデルの企画、ビジネスプロセスの改善、システム要件定義、継続的な発展のための支援など、多岐にわたって深くかかわってきた案件になります。

 

もうかれこれ、アールジーンだけでも10年、個人としては20年近くやってますが、ほかの会社と違うところは、流行りものに左右されない。事業的なアウトプットをしていくことに生きがいを感じているといったところです。

アールジーンの事業領域
「コンサルタントは、お客様のためなら、自分の会社が不利になろうが、嫌われようが、言うべきことは言わなければならない!」

なんて、若いころ言われたんですが、そんな言葉を本気で信じてるので、商売っ気はいまいちないし、大企業にする気もありません。

 

なので、コンサルティングスタイルとしても、『○○領域に特化したコンサルタントが××名所属してます!』というより、『少数精鋭で一つ一つの案件をじっくり時間と労力をかけてやっていきます!』という感じになります。

 

愚直にいろんな事業の立ち上げや変革を支援させていただき続けることで、幅なり、深さなりを増していければと考えてます。

 

ゆるい感じに感じられる方も多いかもしれませんが、ありがたいことに、顧客企業は、日本を代表する企業ばかりで、お付き合いが始まると何年もご一緒させていただくことを考えると、割とこれでもいいんだろうな・・・と思ってます。

もうちょっと知りたい方へ

コンサルティング会社って、いろいろあって、私が若いころは戦略系とIT系にざっくりわかれていた。

初めてすぐ、「総研」と名乗ってた、いわゆるシンクタンクが和製コンサルティングファームを作りました。

その後、○○コンサルタントという専門領域のコンサルタントや、自社のソフトウエアを導入する人までコンサルタントと呼ぶようになって、もうコンサルタントなんて名乗りたくない!と思った時期がありました。

そこから吹っ切れるのに10年くらいかかりましたが、ようやく立ち直り、「コンサルティングやってます」と最近言えるようになってきました。

アールジーンのコンサルティングの定義

じゃ、どういうのをコンサルティングと思っているかというと、

  • 顧客の経営や事業に関して、戦略レベルで議論ができること
  • 顧客の市場環境について俯瞰した議論ができること
  • ビジネスモデルやビジネスプランについて議論ができること
  • 顧客の戦略と、市場におけるアドバンテージを理解したうえで、発展的に事業を伸長させるアイデアを出せること
  • 自社、他社のサービスや製品について語って『いない』こと

というあたりです。

これに、ITシステムの構築・運営の要素、特にインターネットビジネスの要素が入ってくると、

  • スマートフォン、PC、各種デバイスを包括したサービスとビジネスプロセスの定義ができること
  • 定義したサービスやビジネスプロセスに関して、実際にSIベンダーに指示がだせること
  • インターネットの情報システムに関して、ネットワークおよびインフラレベルでの議論ができること
  • アプリケーションの構造とデータベースの関係について議論ができること
  • インターネットシステムを構築する際の、バックアップ・リカバリー、性能、耐障害性、セキュリティに関して議論ができること
  • SEO対策やインターネット広告に関して議論ができること
  • スマートフォンアプリの企画から申請までの青図がかけること

データベースマーケティング要素が入ってくると、

  • データを取得することによって、何を見たいか?を定義できること
  • 仮説ありきで、データをどう見るか、その結果どういう情報が見えてくるかに関して想像がつき、実際にデータアナリストに指示が出せること
  • 出てきたデータの信ぴょう性をマーケットの肌感覚と照らし合わせることができること
  • 様々な調査から次の課題を見出し、PDCAサイクルを回し続けることができること

インターネット上での広告やSEO対策の要素が入ってくると、

  • 事業のマーケティング方針に基づいて、適切なビジネスプランが描けること
  • 様々な露出手法がある中で、メディアの選択や、投資対効果に関する知見を持っていること
  • 方針に基づいて、広告会社やSEO対策会社に適切な指示がだせること
  • 選択し手法・内容に対して、評価ができること

ユーザビリティテストやアンケート調査、グループインタビューなどの要素が入ってくると、

  • 今知りたい事象に対して、どういった調査が一番適切かの議論ができること
  • 様々な調査手法について内容や費用感を知っていること
  • 方針に基づいて、調査会社に指示がだせること
  • 選択し手法・内容に対して、評価ができること

・・・といったことでしょうか。

やりだすときりがないので、この辺で。

 

これらの基礎能力に加えて、普段から市場を見ていて、生活者の立場で様々なサービスに関して議論ができたり、企画アイデアが出せたりすることや、組織の力学を知ったうえでステークフォルダーといかに対話をするかといったコミュニケーションの能力が高いことがコンサルタントとしての要件と考えております。

結局、アールジーンって何を目指すの?

こう書くと、いかにも『何でもできるけど、深くはできない』みたいな感じにとらえられてしまうかもしれませんが、一つ一つの分野について昨日今日始めた方よりはよほどわかっているという自負があります。

 

別途書きますが、何事についても『ゼロ・ベース』で物事をとらえるので、根本というか、芯がわかっているので、発展的にできている内容についてはおおよそ想像もつきます。

 

とはいえ、顧客の事業を正確に理解するのはこの範疇ではないので、いつもここで時間をかなりとっておりますが。

 

それで、アールジーンは、上で書いたような人材をとにかく育成して、社会に排出していくことがミッションだと思ってます。

 

この20年、多くの後輩が巣立って行って、創業したり、大きな企業のマネージメントになったりして活躍してます。

私は、ゼロベースの考えにのっとって、いつでもガラガラポンできる柔らかい頭の人であれば、長年やればやるだけよいコンサルタントになるのではないだろうかと考えてます。

そして、培われたものの考え方やとらえ方、議論の進め方、基礎知識はどの業種業態に行っても必要不可欠なことだと思います。

社会が如何に変わろうとも、様々な事象に興味を持って、愚直にコンサルタントとしての完成形を目指していきたいと思っております。

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